現在のカゴの中

商品数:0

合計:0

カゴの中を見る
カレンダー
2024年11月の定休日
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2024年12月の定休日
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

土・日・祝は休業になります

お問い合わせ先

お問い合わせ先

お支払い方法

携帯サイト、スマートフォンサイトはこちら

TOP安心、安全で高品質

種子から収穫、そして加工まで品質のこだわり

高度の技術と経験を持つ農業専門家が、生産しています。
高品質なマカを育てる為に、種子から厳選し、収穫まで丹精込めて大事に育てています。
世界最高品質のマカを皆様にお届けしております。

農薬不使用(栽培期間中)

農薬は一切使用しておりません。
身体に優しい安全なマカ作りに努めています。

品質検査の実施

お客様に安心・安全であるものをお届けするために品質検査・放射能検査をおこなっております。

●食品中の残留農薬検査の実施(2014年5月)

 

食品中の残留農薬規制(ポジティブリスト制度)への対応のための定期的検査を実施。
250種類の農薬検査をおこない、試験対象農薬は検出されませんでした。
試験方法:平成17年1月24日食安発第0124001号「食品に残留する農薬、飼料添加物又
は動物用医薬品の成分である物質の試験法」
  検査結果に関してご質問がある場合は、下記のメールからお問い合わせください。
     問合せ先:info@macajapan.jp

●マウス(雄雌)による急性経口毒性試験(限度試験)を実施 (2014年1月)
  観察期間中に異常及び死亡例は認めらなかった。また、観察期間終了時の剖検では、
  マウスを用いる経口投与において、検体LD50値は、雄雌共2000mg/kgを超える
  ものと評価されました。
  検査結果に関してご質問がある場合は、下記のメールからお問い合わせください。
     問合せ先:info@macajapan.jp

●「日本産マカ粉末」に関する放射能検査実施 (2013年12月)
  放射性ヨウ素(I-131)[定量下限値2.8Bq/kg]、セシウム-137[定量下限値2.8Bq/kg]、
  セシウム134[定量下限値3.1Bq/kg]に関して、放射能は検出されておりません。
   ※厚生労働省「緊急時における食品の放射線測定マニュアル」及び文部科学省「NaI(TI) 
     シンチレーションスぺクトロメーター機器分析法」に基づく検査方法。
     検査結果に関してご質問がある場合は、下記のメールからお問い合わせください。
     問合せ先:info@macajapan.jp

●「マカティー」に関する放射能検査実施 (2013年9月)
  放射性ヨウ素(I-131)[定量下限値1Bq/kg]、セシウム-137[定量下限値1Bq/kg]、
  セシウム134[定量下限値1Bq/kg]に関して、放射能は検出されておりません。
  ※食品中の放射性セシウム検査(厚生労働省 平成24年3月15日 食安発0315第4号)に準拠する測定方法。
    検査結果に関してご質問がある場合は、下記のメールからお問い合わせください。
    問合せ先:info@macajapan.jp

Google+